今回は、風俗嬢が正社員として昼職に転職する方法を紹介します。
まともな職歴なしの風俗嬢でも昼職に就職できる!
最初に結論から言うと、まともな職歴がない風俗嬢でも昼間の職業に転職することは可能です。
理由は2つあります。
履歴書で嘘をついてもバレないし、バレても罰則がない
これらの理由から、たとえ風俗以外の仕事をしたことが一度もない子や、学校にろくに行っていない子でも、問題なく昼職で働くことができます。
実際、私のいとこは風俗嬢ではありませんが、高卒で10回以上転職歴があります。ですが、このコロナ真っ只中のご時世に、正社員として就職が決まったと言っていました。
そのため、職歴をごまかさなくても店員や工場、介護などの誰でも入れる系の職業なら簡単に就職できますし、履歴書を改ざんすれば正社員に就職することも可能です。
さらに、そんなことをしなくても未経験者向けの転職エージェントに登録するという方法もあります。未経験者向けエージェントなら、職歴不問・書類審査なしの求人しか扱っていないため、風俗嬢でも不利にならないからです。
この記事では、風俗嬢が昼職に就職するための具体的な方法について紹介していきます。
風俗嬢が昼職に復帰する方法
風俗嬢が昼職に復帰する方法は簡単です。
求人に履歴書を送って面接を受けて、採用されればめでたく昼職に就職できます。
もちろん、現実はこんなに甘くありませんが、巷でよく言われるような一度風俗嬢のような夜職になったら昼間の職業に復帰するのは難しいというのは嘘です。
いくつかの注意点を意識していれば、あなたも簡単に一般企業の正社員になれますよ。
風俗嬢の職歴はどうなる?
風俗嬢が昼職に就職するときに一番ネックになるのが履歴書です。
当たり前ですが、風俗嬢として働いた職歴は履歴書にそのまま書くことができませんし、できたとしても誰も正直に書かないでしょう。
すると、履歴書に空白期間ができてしまうため、何年もまともな職歴がないニートだったとみなされてしまうのです。
履歴書に空白期間があると就職活動では不利になってしまうため、一度風俗嬢になるとなかなか復帰できないのです。
空白期間はバレない
ですが、履歴書の空白期間(風俗嬢をしていた期間)はごまかしてもバレることはありません。なぜなら、一年以上前の職歴は証明する書類などが手に入らないため、あなたが言い出さない限り会社にバレることは絶対ないからです。
今は2020年なので、2019年以前の職歴は調べることができません。このため、2019年以前の経歴はどのように書いてもOKです。
このため、ずっと風俗嬢以外の仕事をしたことがなくても、1年以上前ならば絶対にバレません。
アリバイ会社は意味ある?
風俗で働いているあいだ、アリバイ会社に在籍していたことにしている女性も多いと思います。
もちろん、実質風俗で働いている間、その会社に在籍していたことになっているため、履歴書に堂々と書いてもOKです。
もし、雇用保険がどうのとか後から言われた場合は、そういったものには加入していなかったといえばいいでしょう。
履歴書はごまかしてもOK
ただ、先述の通り履歴書に書いてある職歴は口先だけでいくらでもごまかせますし、もしバレても罰則は一切ありません。バレた会社に入社できなくなるだけですし、入社したあとで発覚してもそれだけで解雇することは実質不可能です。
このため、アリバイ会社に在籍していたことにしても構いませんが、もっと言うとずっと別の会社に在籍していたことにしてもOKです。
どのように言い換えるかが大事
そのため、風俗嬢をしていた期間をどのように言い換えるかが昼職に就職するためにはとても重要です。
一番簡単なのは、風俗嬢をしていた期間は別のアルバイトをしていたことにすることです。
アルバイトでも、履歴書に何も書かないよりはマシですし、そもそも女性のほとんどは非正規雇用なのでアルバイトの職歴はそこまで不利になりません。
アルバイトはコンビニや服屋さんなど何でも構いませんが、面接で突っ込んだことを聞かれたときに困らないように、自分が昔やっていたアルバイトをずっと続けていた感じにするといいでしょう。
他にも親の介護や資格取得などを言い訳にすることもできますが、一番自然なのはやはりアルバイトだと思います。
風俗スタッフとして就職
風俗嬢にとって一番手っ取り早いのは風俗スタッフとしてお店に就職することです。
女性スタッフとして元風俗嬢を雇用している風俗店は非常に多いです。採用や女の子の管理などの業務は同性である女性が行ったほうが、女の子に安心感を与えられるからです。
特に未経験の女の子の場合、男性スタッフは怖いと感じる子が多いため、面接官や講習員などの役割は女性がやったほうが女の子ウケが良くなります。
特に、風俗業界では業界未経験の新人の価値が高いため、女性スタッフはかなり重宝されます。
女性スタッフの雇用は今後も伸びていくと思われます。今働いているお店でもいいですし、別の風俗店でもOKです。
もし昼職が決まりそうにないのなら、風俗店の女性スタッフやマットやエステなどの講習員になるのも一つの道だと思います。
風俗嬢が昼職に復帰するための求人サイトとは
風俗嬢が昼職に復帰する流れは、普通の人が行う転職活動と同じです。
②エージェントに登録
③直接応募・コネなど
③は特殊な例なのでここでは述べません。
①も②も大事なのは、未経験向けの転職サイトやエージェントに登録することです。求人サイトやエージェントは非常に種類が豊富ですが、大きく分けると4つに分けられます。
未経験向けの転職サイト(就職ショップ・ハタラクティブなど)
総合求人サイト・エージェント(リクナビネクスト・リクルートエージェントなど)
専門職の求人サイト・エージェント(レバテック・看護JOBなど)
ハイクラス向けの転職サイト(ビズリーチなど)
この中で、風俗嬢にとっておすすめなのは未経験向けの転職サイト・エージェントです。リクナビなどの総合求人サイトはどちらかというとサラリーマン向けで、アルバイトしかしたことがないような若い女性向けの求人は少ないです。
ですが、未経験向けの転職サイト・エージェントは
書類選考なし
という特徴があります。書類選考がないので、エージェントと面談した後、企業の面接を受けるだけで内定がゲットできるのでとても楽です。
もし風俗嬢が昼職に復帰したいのなら、就職ショップなどの未経験向け転職エージェントを利用してみてくださいね。
風俗嬢が社会復帰するのは難しい?
風俗嬢が社会復帰するのは難しくありません。むしろ簡単です。
なぜなら、現在は高齢化で人手が不足しており、職業によっては未経験でもすぐに正社員として就職できるものもあるからです。
ただし、介護や倉庫などのきつい仕事に限られますし、コロナウイルスの影響でショップ店員などのサービス業の雇用が激減しています。
もちろん、資格や経験があれば事務職などの正社員として就職することは可能ですが、なんのスキルもない子がまともな職につくのは今の現状では厳しいと思います。
そのため、コロナショックで風俗が食えなくなって昼間の職業を探している子は例年よりかなり厳しい就職・転職活動を強いられるでしょう。
まとめ
風俗嬢が昼間の職業に転職して社会復帰するのはそこまで難しくはありません。
もし正社員になりたければ、未経験者向けの転職サイトやエージェントを利用しましょう。
ただ、最近はコロナショックで雇用が減っているため、職歴がない風俗嬢が社会復帰するのは難しくなっています。
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